Roadのカップリング曲が豪華！今日は福岡と名古屋でチョンジェ。

昨日東方神起のシングル「Road」のカップリング曲のお知らせが来てましたねー！

今回のシングルはいろいろと展開が早いですね。

そしてそのカップリング曲が、TXXQ! WEEK - STATION SPECIAL PACKAGEの収録曲、日産でユノが披露したソロ曲「DROP」の日本語バージョンと、チャンミンが作詞を手掛ける「In a Different Life」だそうで！

豪華なカップリングですね～！

「DROP」が日本語になるとどんなんなっちゃうのか一抹の不安はありますが、楽しみに待ちたいと思います。

여정 In a Different Life

MAX
K-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

DROP

U-KNOW
K-Pop
¥250

provided courtesy of iTunes

そういえば今度の東方神起のアリーナ＆東阪ドームツアーはP席がペアリングできるという初の試みで、アリーナは収容人数も少ないしこれまた当選率にどう影響してくるのか不安ですけど、なんとか当たると良いなぁ。

しかしまだチケットは取れていないけど行く気まんまんなので、下半期開始早々に来年1月まで予定が入っているっていう・・・オタクは忙しいね。

で、昨日のジェジュンの福岡公演、会場がとっても音響が良くてジェジュンも楽しそうで素晴らしかったと参加された方のツィートをたくさん読みました。

いいな～～～！！！行きたかったな～～～～～！！！！！

今日の公演も良い時間になりますように！

福岡１日目お疲れ様でした pic.twitter.com/445ysylOmM
— JJ_Information (@jj_information) 2018年7月4日

今朝めざましテレビを見ていたら、音楽チャートが発表されていてジェジュンが総合2位と紹介されていました。

MVも流れて嬉しかった～！

billboad、次のシングルでは1位取れますように！！（2位でもすんごいけど！！）

【今週の総合ソング・チャート“JAPAN HOT100”】
1位 NEWS
2位ジェジュン
3位米津玄師
4位 DA PUMP
5位 BiSH
6位宇多田ヒカル
7位 King & Prince
8位サザンオールスターズ
9位 Aqours
10位米津玄師https://t.co/SJQdaFUCkx
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2018年7月4日

週間女性PRIMEさんの記事！

忠実にジェジュンの発言を記事にしてくださってて嬉しいですね。

ジェジュン「これが本当の幸せ」と、15年前に気づけなかった気持ちを吐露 : https://t.co/yLATvkBjxN #週刊女性PRIME #ジェジュン
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) 2018年7月4日

「いろいろなことがあったけど、こんなに大きな会場でライブができる。いままでの僕たちの絆があってこそ、ソロとして、また新たなスタートが切れる。ツアータイトル“The Reunion in Memory（思い出の中の再会）”。には、そういう意味を込めました。これからも、もっとたくさんの思い出をつくっていきましょう」

　２日目の横浜アリーナ公演前に、こう語ってくれたジェジュン（32）。「以前からのファンじゃない方々も多い。どういう人かアピールしなくちゃ」と言うとおり、さまざまな彼の魅力が詰まったライブでは、ここ最近、バラエティーでよく見ていた爆笑トークはもちろん、ロックからダンスナンバー、バラードに及ぶ幅広いジャンルのオリジナルやカバー曲を伸びのある美声で約１万人に披露。

「初めて（生の）ジェジュンを見たという人？　いますね。海外（韓国）から来た、面白い男が、今の僕（笑）。小学生に“あの外人の芸人おもしろい”って言われたことがあって。しゃべるのは好きですが、芸人だとしたら、この顔がもったいない（テレて、うつむく）。ごめんなさい！（笑）」

　会場を沸かせつつ、「３日前からお腹をこわして、痛み止めを飲んでいる」とは思えない全力のパフォーマンスで魅せる。さらに、台本がないトークでは、

「やっと、Suicaを買いました！　めっちゃ便利ですね。“（決済するときに鳴る）ピッ”するのが、うらやましかった（笑）」

「僕は、こんなに強い顔しているけど、心は温かい。優男ね。ジェジュンは？　（会場からの声に）そう、できる男。ほめられると、もっと頑張れる男です（笑）」

　と、続ける。この日発売の初シングル『Sign／Your Love』を初披露する前には、

「あるチャート（iTunesのトップミュージックビデオ）で１位をとれました。みなさんのおかげです。新人の謙虚な気持ちで、１年、２年、10年と続けられるように頑張っていきたいです」

　感謝を伝えるとともに、

「好きな人が目の前にいると笑っちゃう。（みんなの）笑顔がたまらん。なんで、15年前の新人のときは知らなかったんだろう。笑うしかないのに。これが本当の幸せだ」

　途中、涙ぐむ場面もあった約３時間のステージで、さらに心の距離を縮めてくれたジェジュン。笑顔、感動、涙でいっぱいのツアーが幸先のいいスタートを切った。