2018/06/26（火）The Reunion in Memory in 横浜アリーナ 1日目
ジェジュンのライブイベント、The Reunion in Memory in 横浜アリーナ1日目に参加してきましたので、その備忘録です。
＜概要＞
日程：2018/06/26（火）
開演：17:30
会場：横浜アリーナ
座席：SS席、アリーナAブロック
＜目次＆セットリスト＞
- ー横浜アリーナの会場の様子全体についてー
- 01.Just Another Girl (日本語バージョン)
- ーMent_1ー
- 02.All that glitters
- 03.Run Away
- 04.化粧（カバー曲）
- ーMent_2ー
- 05.Your Love
- ー着替えタイムー
- 06.東方神起Medley
- 07.Glamorous Sky（カバー曲）
- 08.Good Morning Night
- 09.蕾（カバー曲）
- ーVCRー
- 10.MINE
- ーMent_3ー
- 11.Sign
- 12.守りたい
- ーEndingー
ー横浜アリーナの会場の様子全体についてー
横浜アリーナは他の会場で一般的にアリーナと言われるところが「センター席」、スタンドと言われるところが「アリーナ席」、2階席が「スタンド席」という名称なので、毎回チケットを発券した時にぬか喜びしたりするのですが、今回は「アリーナ席」つまり他の会場でいうスタンド1階でした。
横浜アリーナの「アリーナ席」は「センター席」から緩やかな坂で続いている感じで、”スタンド”と言うほどステージから離れていないのでとっても近く感じます。
特に今回はAブロック、ステージ向かって右端から2番目のブロックで、すぐそこにメインステージの右袖が見えている状態でした。
この端っこの方までジェジュンが来てくれたらかなり近いかもしれない、とちょっと期待。
ステージを見てみると、メインステージには大きなひな壇のようなものがセットされていて、バンドさんの機材が置かれていました。
バックには縦長の細いスクリーンが6本くらい配置されています。
ステージ両側のスクリーンは 縦長 なのがすごく嬉しい。
前にも韓国のファンミとかで縦長スクリーンだったことがあって、縦長だと画面いっぱいジェジュンで余白がないから、とにかく最高なのです。
いつも縦長にしてほしい。
花道はセンター席の中央辺りまで伸びていて、センター席の後方は緩やかに傾斜があったので後方でも比較的見やすいと思います。
開演直前にスタッフさん(といっても割と偉めの方では？という感じのおじ様)がステージに出てこられて、こんなの初めてだからなにごと？？と思ったら、サプライズ をしたいと。
おじ様が ♪守りた～いよ～ふんふふ〜ん（会場から笑い。「練習したんですけどやっぱ無理ですね」と言うおじ様が可愛かったです。） と歌い出し、この曲の時に突然暗転するので、そうしたら皆さん、スマホの懐中電灯をつけてください、と。
で、実際に今つけてみてください、と言われてつけたら、すんごい綺麗！！！
携帯の懐中電灯の燈ってあんなにキラキラ明るいんだ。
会場もおじ様も感動のどよめき。
直前だとつけるの大変だから、曲が始まったら準備しておいてください、でも暗転するまでは下に隠していてください、はい、練習！まだ隠せてない！隠して！はい、暗転しました！てしっかり説明＆練習してくれて。
なんかもうここから、すんごいスタッフさんに愛されてる・・・ て泣けてきちゃって、改めて良かったーーって思いました。
うん、とても良い感じ。
17:30少しだけ過ぎたくらいにいよいよ開演。
いきなり歌からじゃなくて、Your LoveのMVからカットしたような画像を使った映像でスタート。
これも日本のライブ的で、こんなとこでもまた泣けてくる。
01.Just Another Girl (日本語バージョン)
（日本語バージョンはリリースなし）
- provided courtesy of iTunes
ジェジュンがメインステージのひな壇中央から登場。
上下黒で、ゴールドの装飾がされたかっこいい衣装です。
会場を睨むようにして歌い始めるジェジュン。
歌の素晴らしさは言わずもがな、上手い、凄い、以上の語彙を持ち合わせていないのが悲しい。
わたしはJAGが特に好きで、この曲聴くとなぜか涙が出るのです。
そしてコンサートスイッチが入る。
ーMent_1ー
ふっ！みなさんこんばんは！ジェジュンです。
へぇー、あのねぇ。
あのー、前あのー、いろんななんとかフェスでここで歌ってたんですよね。
今日全く違う雰囲気で、すごいですね。
ステージ的にもいつもとちょっと違う感じで、また新しい気分なんですけれども、みなさんは、今日、どうですか？
今日のライブ楽しみに、してました？！
＼ いぇーーーい！！！ ／
いいねぇ♡
やっぱ生バンドのライブってめちゃくちゃいいんですね。
まだ1曲しか歌ってないんですけども。ふふっ
1曲だけでもこんなに盛り上がると、すごいいいですね。
えー今日はね、いろんな曲が用意してありまして、その中でも、みなさんからいただいたリクエストの曲も入っててね。
けっこうリハーサルの時にも楽しみながら一生懸命がんばって練習してきて、今日いったいどういうステージになるんだろうと、すごい期待してましたけども。
どういう曲を歌うか、みなさんまだ知らないんですね？知らないんですね？ふふ
でもみなさんがけっこうたくさんリクエストしてくださって、選ぶの難しかったんですけども、その中で、今日、これを歌って、、、いいかな？！と、ちょっと悩んで、スタッフさんとバンドのみんなとちゃんと悩んで、用意してきました。
えーとですね、やっぱオープニングだからちょっとトークは短めにして次の曲に…笑
＼ 笑笑 ／
次の曲に行った方がいいかなっ？と思うんですけどね、最近ね、番組とかで喋りすぎちゃって、ぼくジェジュンのことをまだ知らない日本人の方々は、歌番組を見て、「え、この人、海外から来た芸人じゃないの？」とか、けっこう思われてるんですよね。
ちょっとだけ、あのー顔がぁ、あのーイケてる？芸人みたいな♡あっは♡
＼ 笑笑 ／
すいませんっ。笑
すいませんでした。
＼ ふぅ～～～！！ ／
でもね、芸人としてはこの顔ちょっともったいないでしょ？
＼ 笑笑笑笑笑 ／
川*>ω川♡ 投げキス × 2
笑笑 ごめんなさい。
最近、どうですか？たくさん番組に出て。
嬉しいんですね♡
ぼくも最近、ゲストとしてじゃなくても、別に芸人としてでも「アーソウデスネー♡」みたいなリアクションだけしててもそれだけですごい幸せなんですよ。
急に、できなかったことが、やっとできてね、すごい感謝しながら最近仕事をしてますけど。
皆様のおかげでね、ぼくが出た番組は、絶対視聴率1位を取る！みたいな。
みなさん最高っす！！
＼ 拍手＆歓声 ／
まじで最高っす！！
すごいな、だって、視聴率って 1パー 上げるのがすごい大変なんですよ？
（"パー"とかの表現完全日本人）
だからあちこちから話がくるわけなんですよ。
＼ 歓声 ／
なに？ジェジュンがすごすぎる？
じゃなかったら、、ジェジュンのファンのみんなってすごすぎる♡
どっち？みたいな♡
けっこうぼくも毎日テンションが一緒じゃなくてね、たまには番組によってテンション高めにがんがん喋る時もありますけども、テンションめちゃくちゃ低い時もあるんですよ。
わかりますか？やっぱ見たらわかるんですよね。
コイツ今日テンション、ひきー みたいな。
（"ひきー"もめっちゃ日本人）
でも番組もいいんですけど、やっぱこのステージの上が、いっちばんやっぱ気持ちいいんですね。ね♡
ですよね。
え？早く歌ってって？
もう黙れって？
＼ 笑笑 ／
最近ぼくの話聞きすぎちゃってね。
別に聞きたくない番組用のネタとか、ね♡
いっぱい聞いちゃって、もういーんだね。
ステージではもう、いーから早く歌え！とか。じゃないの？
（拗ねモードジェジュンさん）
しゃべりたいもん！
別に芸人じゃないけどー、しゃべりたいもん！
（鬼可愛い）
歌うのもいーんだけど、しゃべりたいんだよぉ、おれは。
しゃべっていいって？
じゃー次の曲歌いたいもん。
（めんどくさジェジュンさん）
はい。ふっ♡
えーと、ね？次の曲もあるんで、また次のトークの時間で。
絶対あるから！おれのライブは！トークの時間が！
ちょっと、あー、ごめんなさい、関係者のみなさん本当に申し訳ないんですけど、えー、けっこうしゃべる方なんですよ♡
ずっとみーんな集中して待ってるんですよ、「いつ次の曲に行こうかな」とか。
でもけっこうしゃべる方でぇす♡
＼ 笑笑笑笑笑 ／
バンドのみんなもずっと集中して待ってるの。
はい。
ちょっと感情込めて。
次の曲に、行く、前に。
＼ 笑笑笑笑笑 ／
この前ね、安室ちゃんのライブに行ってきたんですよ。
行ってきて、びっくりしたの。
ひっとこともしゃべんない。
＼ 笑笑 ／
ある意味めちゃくちゃ羨ましかったけど、ある意味、「え、なんで？一言もしゃべんないの？」と思っちゃったんですけど、でもぼくも、今度、曲数を増やして、一言も言わない方が…
＼ えーーー ／
やっぱ違う、色が違うんですね？♡
人によって！
ぼくはやっぱしゃべった方が良いんですよね♡
うんうんうんうん。
可愛かったよー。安室ちゃん。
引退してちょっと、胸が痛かった。
でもぼくは、引退しませんので。
安心してください。
はい、そろそろあの、ちょっと空気を変えて。
今日のステージはみんなの方まで、すごい長いんですね。
皆さんの方までも、ちゃんと近い距離まで行けると思います。
皆さん待っててください。
はい、それではそろそろ次の曲に行きたいと思います。
聞いてください。
02.All that glitters
- provided courtesy of iTunes
03.Run Away
- provided courtesy of iTunes
この曲でステージ向かって左手の際まで行って、台の上に乗って歌ってくれます。
ので、そちら側のアリーナ席の人はもう、目の前で歌いかけるジェジュンさんを堪能できます。
（あまりの近さに逆サイド側から見ていて 嘘っ？！ の声が。）
04.化粧（カバー曲）
そして今度はステージ向かって右側の際へ！わたしはこちら側でして、ジェジュンがけっこう近くまで歩いてきちゃって慌てた慌てた。
しかし今度は座ってしまったので、わたしの席からはジェジュンの頭が少し見えるくらいだったんですけど…でもあんな近くでジェジュンの化粧を歌い聞かされるなんて、もう既に生きてて良かったレベル到達。
この曲も気がつけばもう何度もジェジュンに生歌を聴かせてもらってきました。
一人称は「あたし」だし、タイトル「化粧」なのに、聴くたびに5人が2人と3人に分かれることになった時だとか、その直後だとか、その辺りの時期のジェジュンの心情を想像して重ねてしまったりして、2日連続で聴かせてもらっても涙が出て仕方ない曲です。
そして回を重ねるにつれ、どんどんこの歌が”カバー曲”でなくジェジュンの歌になっていっているのを感じます。
6月26日の化粧も、すごかった。
ーMent_2ー
めっちゃ近いねー、めっちゃ近いですねほんとに！
これね、実はこっちまで・・・（ここでジェジュンがもっと近くまで来てくれたおかげで周囲大絶叫になり、ジェジュンが何を言ってるか聞き取る余裕なかったです。…ジェジュンが可愛すぎて死亡。）
（メインステージに戻ってトーク再開。）
もともとはね、トークがなかったんですよ。
でもしゃべるの好きだからね♡
でー、この辺で新曲の話をしないといけないと思って。
聴きました？みなさん。
＼ 聴いたー！ ／
ショートバージョンは聴きましたよね。
あ！ラジオで、フルバージョン聴きましたね。
えー、今回のシングルはですね。両A面でどちらもすごい良い曲になってて。
Signはリズム感があるバラード曲になってて、 Your Loveっていう曲がまた違う雰囲気のバラード曲になってますけど、Your Loveっていう曲は、昔日本で活動した時のぼくの声を守っていくっていう気持ちを持って レコーディングしたんですね。
やっぱちょっとね、いろいろトライしてみて、ロックもそうだしダンス曲ももちろんそうですし、日本語で歌うバラード曲ってそういうジェジュンっぽい、ジェジュンらしい、感情と歌声がぼくは特別にあると思いますけども、この声を・・・
＼ 拍手 ／
ふふ、おれ拍手に弱いから！
＼ ふ〜〜〜！！ ／
この前Mステで一緒に出演させていただいたCHEMISTRYさん、同じ時代でも一緒に活動してて、あの時にCHEMISTRYさんと東方神起を同時にプロデュースしてくださった松尾さんという方がいて、その方と連絡先が繋がって、改めて考えてみると、ぼくその方のおかげで今の細めのジェジュンのバラードの歌声が生まれたっていうか。
その方が、「ジェジュンは絶対今の声がいい」ってずっとおっしゃってて、その声で初めて歌ったのが”Begin”という曲で、その時からずっとこの声を守ってきてるんですよ。
さっきあそこで”Run Away”を歌った時と”化粧”を歌った時と、まったく違う歌声なんですね。
どっちが、好きですか？
正直に言わないで！？傷つくから！
＼ どっちもー！！ ／
どっちもいい？♡
ぼくは聞きたいことだけ聞いちゃうから。
なんでも言っちゃってください、大丈夫です。
化粧を歌った時の声が好きー！って、誰か言ってください。
（右耳で聞く仕草）
＼ 好きー！ ／
聞いたら、もうここから捨てちゃうもん。
（左耳を下にして、耳に入った水を出すような仕草）
＼ 笑笑笑 ／
でも本当に 今の声を皆さんが好きになってくださって、がんばってその声をずっと維持してきた わけなんですけども。
昔からの気持ちと、そしてずっと守ってきた声で歌った”Your Love” をみなさんにお聴きしたいと思います。
ステージがまたちょっと上の方になっちゃうんですけど・・・
またしゃべっちゃうと次の歌にいくのがすごい難しいんですよね？
だから安室ちゃんがなぁーんで話さないかと、わかってくるんですよ。
おもしろいっしょコレ。
リハの時にもいつもこんな感じなの。
じゃぁ、とりあえず。
今回の新しいシングルの中からの、新曲です。
”Youe Love”、聴いてください。
05.Your Love
- provided courtesy of iTunes
ジェジュンの口から、ジェジュンの言葉で、「昔からの気持ちと、そしてずっと守ってきた声で歌った」と話してもらえて、ラジオで初めて聴いた時に感じた、あれ？あれ？？なんか、東方神起のジェジュンだ って感じたのが、気のせいではなかったんだって、すごく嬉しくて、またぎゅうっとなりました。
ー着替えタイムー
（控え室に向かうジェジュンがスクリーンに映り、話しながら歩いています。）
みなさん！そうですね、ちょっと、しゃべることが好きなんですけども、ちょっと早めに楽屋の方に行って、早く着替えてステージに戻る気まんまんなんですけど、ぜひ、どうしてもみなさんに見せたいところがありまして、少しだけ待ってください。
早めに歩くのもぼくは可能なんですけども、うちのカメラマンさんが、ダメなんですよそれが。
ですよねー？♡
ほいっ！ ほいっ！ （カメラから逃げるように動くジェジュンさん）
ほら、ダメなんですよ。
なので、カメラマンさんの安全のためでもあり、ちょっとゆっくり歩きたいと思います。
（って言ってるそばから何かに若干つまずくカメラマンさんに、驚きながら咄嗟に手を伸ばす様子が、すごくジェジュンでした。）
はい、着きました。
えーと、ちょっと着替えをしたいと思います。
どうしようかな。
（ベルトに手をかけるジェジュンさんを撮り続けるカメラさん。）
え？上はいいんだけど、下はダッメッ！
（と言いながら脱いだジャケットをカメラに被せるジェジュンさん。）
（少しして、脱いだブーツや靴下、衣装が映されていき、その先に裸足の男性。足元から上にカメラが上がっていき、明らかにジェジュンのじゃないゴツゴツの足、トランクス、あんまり締まってないお腹、は、キーボードさんでした。）
（カメラが戻ると、白いシャツと黒のパンツに着替えたジェジュン。）
みなさん、この衣装どうですか？
ごめんなさい、ぼくそこまでの詐欺師じゃないんですよ。
でもどうしても！下半身の・・あのー・・・
＼ 笑笑笑 ／
はい、さっき、みなさんからたくさんのリクエストの曲をいただきましたっていう話をしましたけど、いろんな日本の曲もありまして、逆に韓国の曲もあったんですけど、その中でぼくがずーっと前から歌ってた曲なんですけど・・・
あんまりにも曲がたくさんあり過ぎちゃって、その中でメドレーにして歌うのはどうかなっていうことになりました。
なので、この次のステージは みなさんに、ぜひ、聴かせたい曲と、みなさんが、ぜひ、聴きたかった、あの曲たちをメドレーで歌わせていただきたいと思います。
もうそろそろステージの方に行っちゃうんですけど、はい！コートください！
（白時に黒と金で装飾したロングのジャケット。ものすごく可愛くて似合ってて素敵。）
オジサマっぽいですか？（王子様ね。）
次の、メドレー準備してください。
06.東方神起Medley
・どうして君を好きになってしまったんだろう
- provided courtesy of iTunes
・Begin
- provided courtesy of iTunes
・明日はくるから
- provided courtesy of iTunes
・Stand by U
- provided courtesy of iTunes
・Lovin' You
- provided courtesy of iTunes
どう君のあのイントロが流れてきた時の会場のどよめきと歓声は忘れられません。
わたしは震えてもう泣いて、友達とぎゅうっと手を握りしめあって、ジェジュンの歌い出しを歯を食いしばってまっていました。
オリジナルよりも長めのイントロは、ジェジュンとわたしたちの心の準備時間のように感じました。
ジェジュンが静かに どうして と歌い始めた時、もう一度会場が揺れました。
サビの一節だけだったのに、「東方神起」のライブだった。
わたしは9年前にファンになってこの日初めて、あの時わたしがファンになった「東方神起」のライブに来れた気がした。
「東方神起」の名前を背負い続けてくれるユノとチャンミンを否定するつもりはまったくないけれど、わたしがあの時好きになった「東方神起」だった。
この歌声に胸を打たれて、ダンスに目が釘付けになって、5人5様の個性豊かな可愛さ、仲の良さにどんどんはまっていったの。
Stand by Uの Wow〜〜変わらず思っているよ 君だけ思っているよ を何度も何度もファンと一緒に歌ったジェジュン。
最後のLovin' Youはサビだけじゃなくて最初から歌ってくれた。
個人的にはこの曲が一番”ジェジュンの声”のイメージが強かった。
リクエストも多かったのか、ジェジュンも歌いたかったのか、わからないけど、たくさん歌ってくれて本当に嬉しかった。
07.Glamorous Sky（カバー曲）
この曲ももう何度も歌ってくれてすっかりジェジュンの曲。
最後のアカペラで歌い上げるところでは、この日は あの雲をはらって を圧巻の歌声で歌った後に 君の？君の。って急にセリフ調。
自分のものにできてるからこそ、自由。
08.Good Morning Night
（日本語バージョンはリリースなし）
- provided courtesy of iTunes
ごめんね？ほんとに。急にタオル持ち出しちゃって。
基本的に、いつ歌うかわからないからずーっと持ってるんですよ。
ずーっと持ってた方が良いんですよ♡
え、くれるの？これ？
（赤いタオルを客席からもらうジェジュン）
くれる？じゃぁ、あげるー！♡
（ツアーグッズのタオルをあげるジェジュン）
昨日映像アップしましたけど、みなさん動画見ました？
ぼくの作戦だと、こう・・
（タオルを回しながら掛け声もしてる）
でもタオルに集中しすぎちゃって、みなさんが・・
（客席もタオル回しながら掛け声）
あれ、みなさん ちゃんとした？（←可愛かった）
回しながらした？？（←超絶可愛かった）
あれと一緒なんですよ、あれ。
（こんっ。とマイクを置いてなんかパントマイムみたいなのしだした。）
脳の、あれがあって。
（あぁ、2つの違うことを同時にできないっていうことね。）
同時にできない可能性もあるんですけど。
じゃぁ練習してみましょうか。
いつも、ジェジュンのこと知らないお客さんもいるかもしれないから一回練習してみましょ、とか言ってたんじゃないですか。
でも最近、電子レンジでパンツを燃やした韓国人が、なんで歌がうまいの？とか言ってるわけなんですよ。
もともと電子レンジでパンツ燃やす外国人の芸人じゃなくて！ちゃんとステージで歌う、タオル回しながらみなさんに合わせてライブができてるオトコっていうのをみんなに教えたいんですよ。
今日ぼくのライブに初めて来てくれたお客さんがいるんだとしたら、一緒にノってみてください。
1人でぼーっと見てるのは楽しくない！それは！
じゃぁ、ちょっとタオル、タオルあるかな。
（さっきあげちゃったから花道でタオルを探すジェジュンさん。無事タオルを見つけて練習タイム。）
ビビっちゃダメ！思いっきりやったら、大丈夫なの！
今日初めてこの会場にいらっしゃった方、手を上げてください！
けっこういらっしゃってますね。
じゃぁ、今日初めてと手を上げた方々だけで！
はい、ぐんもーにんないっ・・・ ちょっとみんなやらないで？
ぐんもーにんないっ・・・ みんなやらないでって！笑笑
ぐっぐっもにもに・・・ 助けてあげないで？笑笑
（どうしても遅れちゃう男性に）あなたはおっさんだ！！
おいくつですか？ 24？！
でも、見た目じゃないよ？
この精神が、体がおっさんになっちゃだめってことですよ！
うちのファンの方で70代、80代の方もいるもん！
じゃぁ、練習しからもう一回やってみる？！
後ろもみんな見えちゃうからね！
じゃぁ、やってみよっかー！
（2回目に続けていこうとするバンドさんを止めて）
ちょっと止めて止めて！
おれもうほんと、むかつくわ！
みんなでは、ほんと、いーのよ！
でも、あの人が！体がおっさんの人が！
ちょっとやっぱ遅れてるんですね。笑
（楽しそうに24歳をいじるジェジュンさん）
（ステージ両端にも来てくれて、すぐそこでどえらい可愛いジェジュンさんがはしゃいでおられる。涙）
（4回目あたりにいこうとするバンドさんに）
もういーよ！もういーって！！
あの、リハーサルの時にも「J」をやらなかったんですよ。
では、今日のライブに初めて来られた方にお知らせです。
ジェジュンのライブでは、いつも、Good Morning Nightでは、「J」を入れてアレンジをして、みんなで しゃいご（最後）に、もう一回を回すことがありまして。
どーしても、どーしても「J」を忘れちゃったら、疲れても疲れても、暑くても暑くても。
しなきゃいけないJJルールが、あります。
はい、じゃぁお知らせは以上で、ほんと心が若いおとーさまが、おとーさまが、俺は回してるぞぉっ！みたいな。
このタオルに合わせてピンクのシャツを着ていただいて。
（おとーさまが奥様？も指差しなにやらジェスチャー）
あぁ、同じピンクだと？はは、あんまりかんけーないです、こっちは。笑
（自分から絡んだくせにばっさり切り捨てるジェジュンさん。）
ありがとうございまーす。
じゃぁ最後にもう一回、「J」でね。
じゃーちゃんと しゅっちゅ（集中）して、盛り上がってこーぜー！
ありがとー！
みなさん楽しんでますか！ほんとに楽しんでる？
ほんと楽しいんですね♡
どっち行ってもみんなと近いしね♡
後ろのみんな大丈夫ですか？！
もうほんと飛んでいきたいんだけど・・・（遠くにジャンプしそうな仕草）できないね。
えーとみなさん、ちょっと落ち着いて、次の曲もありますからね。
みなさんから見ると、番組とかでふざけてるぼくの方が良いですか、ステージでふざけてるぼくの方が良いですか？
ん？ステージがいい？
あ、番組がいい。
ぜ？全然？
どっちも全然？
（話しながら座るジェジュン）
ごめんなさい勝手に座っちゃって。
でも後ろの方でも勝手に座ってるもん！
みんな平等だもん！ うちみんな平等だから！
みなさんちょっと疲れてると思うので、みなさんご本人のお席に、お座りしてください。
おすわり・・・ おすわりっ♡
最近これ通じないですね。
うち猫飼ってるから、お座りとか聞かないんですね。
ありがとうございます聞いてくださって。
この前みんなからたくさんいただいたリクエストの中の曲を1曲歌いたいと思いますけど、さっきメドレーを歌う前に、すごい悩みまして。
あぁ、歌っていいのかなぁ、と。
＼ 拍手 ／
あのー、けっこうね、時間が9年くらい過ぎちゃって、ぼくのことを知らない方もたくさんいらっしゃってるんだってちゃんとわかってきて、最近日本で暮らしながら、ジェジュンて誰？とか、けっこういるんだと思って、頑張らないといけないなと思ってて。
番組でね、デビューして15年の力を出したいんですよ、もともとは。
そうしたいんですけど、やっぱ新人の気持ちで、知らない人たちに、新人の、ちょっと年取ってる人が頑張ってるなっていうのを見せたいなって思って。
たまにはね、悔しいなっていうのもあるんですけど・・ 全然、今は。
たとえばデビューしたばかりの新人がぼくの前で「オイッス」って行っちゃっても別に気分悪くないっていうか。
最近、誰だとは言えないですけど、いろんな人に会うじゃないですか。
絶対後輩なのに、「あ、よろしくお願いします！」って言ったら、「あぁ」って。
なにそれ！なにそれ！それは違うぞ！って思うけど、最近昔よりもっと頭を下げてるんですよ。
これがやっぱいいなって思って。
でも、長い間ずーっと応援してくれたみんなにもっと頭を下げなきゃいけないのに、なーんでみんなの前では調子乗っちゃうんだろうなー♡みたいな。
やっぱみなさんからすごい力をもらうっていうか、パワーをもらって、いろんな大変なことがあっても、みなさんのパワーでいろんな大変なことがあっても、みなさんの応援でみなさんのパワーで、いろんなことが乗り越えられるんじゃないかなと、思いつつ、がんばっていきます。
自分が好きなアーティストや芸能人が、どこに行っても偉そうな人であってほしいんですね、もちろん。
どこへ行ってもびびんないで、ちっちゃくなんないで、あぁ、わたしたちが好きなあの人は、どこ行っても大きな存在でいられるねって、そういう存在になりたいんですけど、15年いろんなこともありましたし、15年、まだまだだと思って、これからまた15年ふざけても、けっこうな年になるかもしれないですけど、その年でもワクワクして、元気で、笑顔で頑張っていきたいと思いますので、これからも熱い応援ずーっとお願いします。
・・・・・。
ぼくはこの間が好き。
こんな大人数のお客さんがいるのに、みんなひとつのことに集中してるからこそ、みんな一瞬でこう、無言になっちゃうんじゃないですか。めっちゃいい。
かじょく（家族）同士でも、子供2人、おとうさん、おかあさん、4人でもずっとい言ってるのが・・・
（段差でがくっとなるジェジュンさんにざわっとする会場）
やっぱこの会場集中力がすごい。
歌っていいかな？
＼ 拍手 ／
はい、ではみなさんのリクエストの中から一曲です。聴いてください。
09.蕾（カバー曲）
コブクロさんのカバー曲。
この曲も何度か聞かせてもらっていますが、ジェジュンが心をこめまくって歌ってくれる蕾は特に胸に響きます。
ーVCRー
コンサートの準備をしているジェジュンの様子。
映像の最後は、タンクトップ姿のジェジュンの背中の「TVfXQ」のタトゥーでした。
10.MINE
- provided courtesy of iTunes
ピアノを弾くシーン、ばっちり音と合っていたし、火の演出もかっこよかった！
ーMent_3ー
ありがとうございます。
ふぅっ！
あっついすね、この曲。
何もしなかったのに、熱いねこの曲ね。
あ、火？熱かった？
どうしても冷たいのより、熱い方がいいんですよね。
ごめんなさい、この季節でちょっと熱かったんですね。
今日のね、曲はそんな多くないんですよ。
ほんとだよ？
ほーーーんとだよ。
もともとはね、今回のイベントは、まぁずっと前から”イベント”って言ってるんじゃないですか。
もともとは歌をちょっと歌う、ライブ、”イベント”なんですね。
だから、1/3くらいはみなさんと楽しく話す企画を作ってたんですよ、ずーっと前からずーっと作ってたんですよ。
でもどーしても、ライブ中の決まってるセリフとかじゃなくて自然でね、聞きたいこと聞いて、この場でちゃんと言える、素直な会話が一番いいんじゃないかと思って、ファンミの企画をなくしちゃったんです。
これすっごい判断なんですよ？！すごいの！イベントの一部をもう、なくしたの！
すごくない？
＼ すごーい！ ／
でもぼくやっぱ歌いながらみなさんとコミュニケション取るのが楽しくて、司会の方と座って「はい、これ言ってください」って言ったら「あっそうですね」って言って、これで1時間ちょっと無駄にさせるのはちょっともったいないかな。でしょ？
ゲームとかもするしね？
このライブが終わってもね、終わらないですよ。
もともとあったものをこのイベントで完全に消しちゃったので、その分みなさんに・・・はっ。（”言っちゃった！”的な顔）ふっ。
けっこうリハみたいなのやってみたら、時間がけっこうかかっちゃったんですよ。
みなさん知らないかもしれないですけどぼく、けっこう周りのアーティストさんとか、けっこう周りの関係者の人たちに、けっこうクレームが入ったりするんですよ。
「あんたがあんなに長めにライブするから、おれらもそうしなきゃいけないじゃん！」ていうことになっちゃうんですよ。
だってGood Morning Nightとか、15分くらいだもん。
1曲で15分だから、ちょっと曲少なくね？って言われても、いや、あれくらいだとー、ほぼ3時間くらいですよ？って言うんですよね。
たくさん話さなきゃいけないっていうのもあって、毎回こういうイベントをしてても、言いたいことがたくさんあって。
みんなに教えたいんですよ。
SNSにあげるのはみなさん以外の人も見れるじゃないですか。
だからたまには嘘をつくんですけどね？
＼ 笑笑笑 ／
そんなに嘘つきじゃないですよ、ぼくは。
ぼくはこういうことしてますよーっていうのを教えたくて。
あ、この前ちょっと嘘ついちゃったのがあって、ここで反省します。
ぼくのインスタで、ぼくが歯磨くをしながら、あまりにも強く磨いちゃって血が出ました、っていうのをあげましたね？
実は、血は、出ませんでした！！
＼ 笑笑笑 ／
なんで血が出たって嘘をついたかというと、ぼくは、ファンのみんなに歯磨きするところまで見せたい気持ちなんですよ。
でも普通の人たちが見たらこいつはなんでこんな動画上げてんだ、きたねーよってなるかもしれないじゃないですか。
だから、理由をつけたかったんですよ。
実は、血は、出ませんでした。ごめんなさい。
そして、みんなに自慢になることが1つありまして、あんまり電車に乗ることがないジェジュンなんですけど、この前！目黒駅で！自分のお金でSuicaを買って！
ねぇねぇ、なんで今こうSuicaを買って！って仕草をしたかわかりますか？
嘘ついたら、（カードが）こう出るかこう出るかわかんないじゃん！
ちゃーんとぼくのお金でSuicaを買って、ピー♡して入って、電車乗ってみました！
ひとつ困ったことがあって、みんな出るときには急いで出るじゃないですか。ピッ！ピッ！みたいな。
ぼくも財布に入れてピしたらダメだったんですよ。
この前番組を見た友達が、ジェジュンかわいそうだなーと言ってPasmo、ゼロ円の使えないPasumoをくれたんですけど、それとかぶっちゃってダメだったんですよ。
また勇気を出して、Suica一枚だけを取って、男前に！入ったわけなんですよ。すごくないですか！
しかもぼくのSuicaには1万円が入ってます。
Suicaに1万ですよ？
けっこうコンビニでいろいろ買えるぞ♡
昨日コンビニでカツサンドを買ってみました。
こういう面白い話するつもりじゃなかったのに、ぼくのライブって台本がないからいろいろ話しちゃんですよ。
＼ もっと聞きたい！ ／
もっと聞きたい？
いろんなネタはあるんですけど、ここで全部言っちゃうと今度番組で言うことがなくなっちゃうから。
けっこう周りで事故が多いんですよ。
コーナンとか見るとコナンの周りだけは人死ぬじゃないですか。
＼ こーなん・・？？ ／
コナン、コナン。名探偵。
＼ あぁ、コナンね！ ／
コナンの周りだけは人が死んだりするんじゃないですか。
ぼくの周りは変なことがけっこう起きちゃって、嘘じゃないですからね。
＼ 教えてー！ ／
教えたくなーい。今は。
これ一個でいいじゃん！Suicaで！
ちゃんと動画も撮ってありますので、今度youtube、どこかに出します。
はい、なんでここまで来たんだろね？笑
今日はこの後もうあんまり曲が残ってないです。
＼ えーーーーー ／
言ったじゃん、ライブイベントって。
ごめんなさい、でも今日のぼくの気持ちだと、今回のライブイベントのタイトル通り、今まで持ってきたいろんな思い出がありますけど、日本で初シングル発売、日本でのソロデビューして、まぁソロではね、1、2、3、4、5って増やしていって、日本で発売した曲だけでも3時間、4時間、5時間のライブができるようになりたいって思って。
新人の気持ちでやりたいって言ったんですけど、やっぱ売れない歌手はCDを出してくれないとか、ちょっとやっぱ厳しいんですね、この世界って。
今まではなんとなく、頑張って出してチャートとか気にせずに来たんですけど、やっぱ厳しいんですね。
売れないCDは出す必要がない！
出してくれないから聴いてくれる人もいない！ってなっちゃうこの社会の仕組みが、ぼくのこともっと謙虚にさせて、もっと頭を下げて頑張らないといけないなって思っちゃうんですね。
＼ 可愛いー！ ／
ありがとうございます♡
＼ （中国語） ／
謝謝。ウォーアイニー。
各国からありがとうございます。
だってこんな新人はいないでしょ？
こんなたくさんのお客さんが来てくれる会場で歌える新人はいないでしょ。
だからCDもちゃんと出して、そのタイミングで楽しいイベントもできて、新人なのに各国からたくさんのお客さんも来てくださって、すごい、感謝してます。
この次がね、悲しい曲なの。
みなさんご存知だと思うんですけど、明日発売の新曲です。
いかがでしたか？
＼ 拍手 ／
この前の8年半ぶりのMステで緊張しちゃって、でも準備するところから緊張しちゃうと絶対本番でミスっちゃうなと思って、その時だけちょっと新人の気持ちを捨てちゃって、おれ、デビューして15年めだからな？って感じで歌ったんですけど、でもタモリさんの隣でしゃべるときはちゃんとした新人の気持ちでいたんですけど。
昔8年半前に出演したぼくの映像探して観たんですよ。
なんかジュンスが親父ギャグみたいな、お尻ぺんぺんボールペンとかやってる時代に、タモリさんがなにそれ！みたいな話してるときに、ぼくはジュンスの隣に座って、こいつつまんないっすね、とか言ってたんですね。
やー9年前おれダメだったなと思って。
あの素晴らしい司会者の方の隣にこう（偉そうに）座ってダメだったなと思って。
今頃気付いて謙虚になって、みなさんにありがたい気持ちを本当に伝えたいと思います。
はい、それでは明日発売のタイトル曲、Signを聴いてください。
11.Sign
- provided courtesy of iTunes
本当にCD以上。
ジェジュンは生歌が一番すごい。
12.守りたい
（日本語バージョンはリリースなし）
- provided courtesy of iTunes
え・・、なにこれ・・・ありがとう・・。
めちゃ綺麗だね、めちゃ綺麗だね。
この雰囲気でアカペラ、めっちゃ良くない？
練習の時にはこれなかったんだけど、この雰囲気がめっちゃ良すぎて、もう一回アカペラいってみる？
（舞う♡カードをキャッチするジェジュン。取れるまでの、取れた時の動きがまるで猫。）
みんなー！いつも守ってくれてありがとう！
みんな本当にありがとう！！
ーEndingー
みんな今日ありがとうございましたー！
みんなありがとー！
おれも着たよ～♡（ツアーTシャツ）
バンドのみんなに大きな拍手をお願いします！
今日初日なんですけど、やってみて、やっぱ楽しいね。ライブは楽しいね。
今日のことをこれからもずっと忘れず、新人の気持ちで、みなさんからもらったパワーでもっともっと大きな勢いでがんばっていきたいと思います！
みなさん今日、本当にありがとうございました！！
改めて、バンドのみんなに拍手をお願いします！
ありがとう、明日もよろしくー！
バンドのみんなでした！
「まだ残ってるイベントがありまして」と、センター席の外周、アリーナ席のわたしたちの眼の前をジェジュンが歩いて、サインボールやぬいぐるみを投げてくれました。
「すごいのがあるの」って言ってバドミントンのラケットみたいなおもちゃが登場してそれでボールを打って遠くに飛ばしたり、バズーカも使って。
バズーカは2階席にも届いてた。
ステージ向かって左手からスタートだったから、わたしの席のは最後の方だったんだけど、目の前に来てくれたジェジュンはスクリーンや遠目で見るよりもすっごい細くて、とんでもなく綺麗で、超ジェジュンでした。
みんな！今日、本当にありがとうございました！楽しかったです！
今日みんなに出会って本当に嬉しかったです。
みんな今日楽しかったですか？
また会うときには楽しい時間作りましょう！
みんな今日本当にありがとうございました！！
気をつけてね、ばいばい！
曲数は多くなく、ジェジュンにしては短いライブでしたが、ジェジュンの歌声とジェジュンらしさを堪能できた時間でした。
ダメ元でリクエストした「東方神起」の曲を、あんな形でめいっぱい聴かせてもらえるなんて想像もしてなくて、本当に目が溶けてなくなるんじゃないかと思うくらい泣いて、でもジェジュンの優しくて楽しいトーク、可愛い仕草にたくさん笑いもしました。
未来がもっと楽しみになった。
ありがとうジェジュン。
