Easy Mind

好きなこと、思うこと、備忘、整理のためのブログ。

2018/04/01(日) TOKYO GIRLS MUSIC FES.

 

 

昨日はジェジュンが  ヘッドライナー を務める

TOKYO GIRLS MUSIC FES. に行ってきました。

 

 

TOKYO GIRLS COLLECTIONならジュンスが出演した時に行ったんですけど

ミュージックフェスは初めてで、どんな感じなんだか、

ヘッドライナーというのがどのくらい歌ってくれて、

いつ頃ステージに登場するのかわからなかったので

しっかり開場と同時に着席しましたよ。

 

 

終わってみて全体的な印象としては、 

添乗員(MC)付き屋内a-nation ですな。

 

 

個人的に、果たしてMCが必要なイベントだったのか疑問ですけど

全体的な構成は本当にa-nationによく似てると思いました。

 

 

 

今回は(みなさん敬称略ですみません)

 

■MC

SWAY、横田ひかる、宮澤智

 

■ヘッドライナー

ジェジュン

 

■メインアーティスト

CRAZYBOY、清水翔太、SKY-HI、Da-iCEDOBERMAN INFINITY

 

で、その他オープニングアクトやシューティングアクトが数組と、

スペシャルゲストで映画「ラブ×ドック」から、吉田羊、大久保佳代子加藤ミリヤが登場しました。

 

 

開場が16時、開演が17時だったんですけど、オープニングアクトは開演前からステージが始まってました。

 

 

わたしヘッドライナーっててっきり最初に登場する大物的な存在だと思ってたんですけど、

そうではなく、結論から言えば トリ でした。

(たぶんみんな知ってたと思いますが・・・)

 

 

 

メインアーティストのトップバッターは 清水翔太 さん。

初めてお目にかかりましたが歌がとっても上手でした。

「君が好き」と歌う曲で、サングラスを外して

花道目の前のファンの方を指さしで歌っていたのは、あれはいかんですね。

ファンはメロメロですね。

あと汗をふきまくったタオルもプレゼントしてました。

サービス精神旺盛。

 

 

次が確か Da-iCE さん。

5人グループで、2人ヴォーカル、3人はダンサーのようです。

ヴォーカルのお二人のキャラが濃くて、歌の上手い芸人さんのようでした。

金髪の方がカメラ目線で全力笑顔を何度も見せてくれまして、

あまりの全力加減につられて笑ってしまいました。

 

 

次は SKY-HI さん。

私は気づかなかったんですけど、AAAのメンバーの方だそうで。

歌上手だし盛り上げ上手だし、客席の巻き込まれ方がすごかったです。

しかし恐らく普段彼の客層はお若い方ばかりなのでしょう。

「おにーさん汗かいちゃった」的なメントをされていて

こちとら5歳くらい年上なので、妙なくすぐったさ を覚えました。

 

最後の方に、もっと盛り上がろうっていう煽りの中で、

ジェジュンに日本やっぱ最高!って思ってもらいたいじゃん?」て言ってくれてましたね。

ジェジュンとはAAA時代に共演しているし、(恐らく)久々に再会して、気にかけてくれて嬉しいところです。

あ、Super Juniorのチョウミに似てると個人的には思いました。

 

 

次は CRAZYBOY さん。

て、三代目J Soul Bsothersの エリー さんなんですねぇ。

ダンサーさんと思っていたので、ソロで歌ってらっしゃるとは驚き。

上着が自力で脱げなくてダンサーさんに「引っ張って」って呟いてたり、

サングラスしていかついなーと思ってたのに脱いだらむちっとしてて

おっきな赤ちゃんみたいで可愛かったです。

 

 

そして DOBERMAN INFINITY さん。

こちらがこの日一番の人気のようでした。

タオルを持ってる方がたくさん居て、彼らの単独コンサートさながら、という雰囲気。

わたしは普段東方神起、JYJとソロの曲しか聴かないので、

もうね、Da-iCEさんあたりからの曲の激しさ(そうでない曲もありましたけど)と

テンションの高さ、横アリの音量の大きさで

DOBERMANさんの頃には ぐったり でした。

かっこよかったけどね。

DOBERMANさんのステージの間ずっと立ってぴょんぴょん跳ねてた女の子たちを見て

若いってすごい と何度も思いました。

 

 

 

そして我らがジェジュンさんの登場です。

 

センター席(他の会場でいうアリーナ席)はDOBERMANさんのファンの方が多かったので

DOBERMANさんが終わって帰られた方が多く、せっかくの花道の周りが

少し空席が目立ってしまったのは悲しかったですが

(日曜日の夜だししょうがないです。みんな翌日のこと考えたらできるだけ早く帰りたいはず。)

代わりにそれまで大人しかったアリーナ(他の会場でいうスタンド)席や

その上の席は一気に色めき立ちました。

 

 

 

先に ↓こちら。

終わった後に撮った写真ですね。

汗で髪が濡れてますが、登場した時の髪のセットの感じとか好き過ぎて、

可愛い可愛い可愛い と何度言ったかわかりません。

 

衣装は花柄の上に最初は黒の皮ジャケットを着ていました。

高級カーテンみたいな金のフリンジがついたやつ。

 

 

 

 

ジェジュンだけ登場前に カウントダウン があり、

これもジェジュンとユチョンとジュンスが3人だけで出演した

2010年のa-nationを思い出しました。

 

その前のMCから、もう緊張してしょうがなかったんですけど

このカウントダウンでさらに緊張して吐きそうでした。

(わたしが緊張してもどうにもならない。)

 

 

 

<セットリスト>

 

1. Just Another Girl (日本語) 

※日本語バージョンの音源はリリースされていません

Just Another Girl

Just Another Girl

  • provided courtesy of iTunes

 

2. Ment

 

3. Run Away (韓国語) 

Run Away

Run Away

  • provided courtesy of iTunes

 

4. 化粧 (日本語)

中島みゆきさんの「化粧」のカバー、音源は韓国語バージョンのみリリース

 

5. Ment

 

6. Good Morning Night 

※日本語バージョンの音源はリリースされていません

Good Morning Night

Good Morning Night

  • provided courtesy of iTunes

 

7. 守ってあげる (日本語) 

※日本語バージョンの音源はリリースされていません

지켜줄게

지켜줄게

  • provided courtesy of iTunes

 

8. MINE(韓国語) 

Mine

Mine

  • provided courtesy of iTunes

 

 

9. One Kiss(日本語) 

※日本語バージョンの音源はリリースされていません

One Kiss

One Kiss

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

 

わたしは  Just Another Girl のイントロで涙スイッチが入る構造なので、

1曲目はとりあえず、緊張と感動でぐちゃぐちゃに。

 

1曲目終わってとりあえずご挨拶。

 

 

川ωΦ川 < じぇじゅんと申しまーす。 (ぺこりぺこり)

 

 川ωΦ川 < 東京がーるず、みゅじく、ふぇ… ながいすね。笑

 

 

 

川ωΦ川 < ここまで3時間、、4時間くらいっかな?わかんないけど!長いっすね!

 

川ωΦ川 < みなさん4時間ほど、たのしんですか?

 

(客∀客)< いえぇーい!

 

川ωΦ川 < すごぉい。 (可愛い)

 

 

 

 

川ωΦ川 <楽屋で1時間くらい寝ちゃったんですけど、

本番の時に力を出さないといけないから、寝ちゃったんですけど、すいません。

 

川ωΦ川 < みなさんはご飯も食べず、お手洗いも行かず頑張ってるのに、

ぼくは1時間寝ちゃってすみません。(正直者可愛い)

 

 

 

川ωΦ川 < この横アリはぼくは日本でツアーをやってて1番来たことある会場なので思い出があるんですけど、

 

川ωΦ川 < ことし6月… きゅ、きゅーにお知らせなんですけど

6月26日、27。この、横アリでライブイベントがあるんですけど。また、来てください。

 

(客∀客)< ?!!

 

 

突然、重大な告知を、さらーっとするジェジュンさん。

 

 

 

 

川ωΦ川 < 2階3階のみなさん、ちゃんと見えますか?

(客∀客)< (大丈夫!)

川ωΦ川 < そうですよね、うしろ、画面がありますもんね。 (可愛い)

 

 

 

川ωΦ川 < 次の曲、いっちゃいますか?

川ωΦ川 < ゆっくりできる曲なんで、みなさんちょっとたいへんだったら、

あの、じっくり聞いてください。 (可愛い&やさしい)

 

 

 

2曲目の Run Away へ。

個人的には、ジェジュン独特の世界観が広がる楽曲だと感じていて、

こういうフェスでこの曲を選んだかー!と

若干意外というか、チャレンジングだと思いました。

 

 

しかし続けての 化粧 で、Run Awayどころじゃないチャレンジ精神を感じました。

もう、数十分前までは ここはクラブですか、っていう曲ばかりだったので

熱気!バイブス!(ってなに。笑) みたいな状態だった会場に

きれいなピアノの音と共に広がる、さめざめとした哀愁。

わたしはジェジュンで「化粧」という曲を知り、韓国人の彼が歌う

この曲の歌詞や、彼の表現に、どしゃぶり雨のように泣かされました。

昨日の化粧も、とっても切なかった。

 

 

終わって一言。

 

(´ΦωΦ`) < この曲歌うといつもテンション下がっちゃうんですね。

 

(まぁこの曲でテンション上がる人はあんまりいないよね。) 

 

(´ΦωΦ`) <歌詞の中に死んでもいいからてあるんですけど、ここで死にたくないです。

 

 

 

川ωΦ川 < みなさんまだ力残ってますよね?ぼくももっと全力でいきますよ!

 

川ωΦ川 < さっき言っちゃったんですけど、1時間くらい寝ちゃったし。

 

川ωΦ川 < 1時間…? 50分くらい、寝ちゃった♡ (可愛い)

 

 

 

川ωΦ川 < 今日~、今日ですね、ふっ♡

 

川ωΦ川 < 僕のコンサートじゃないので、僕の曲を知らないお客さんが多いと思うのでみなさんと一瞬だけリハーサルをやってみたいんですけど。

 

川ωΦ川 < 僕の曲にこうゆう曲があるんですよ。(ぐんもーにんないっ歌う)

 

ーー 客席合いの手完璧 --

 

川ωΦ川 < すごいですね。みなさんなんでしっ知ってますか。

 今日本番前にみなさんとリハーサルやったみたいです。

 

 

 

練習を何度かやって、バンドさんを紹介して

(誰かの紹介の後「かっこーい!」って言ってた。可愛い。)

Good Morning Night へ。

 

 

 

昨日も4回くらい?はサビを繰り返したんですけど、

ぴょんぴょんぴょんぴょんするもんだから

イヤモニがネックレスに引っかかり、花道先端で

顎をめいっぱい引いて自分の胸元を いじいじ

 

しばらくやっても取れなくて、

 

(´ΦωΦ`) < イヤモニができないの(可愛い)

(こんな時シギシギが居てくれたら)

 

 

やっとイヤモニも取れたようで、(ユノのように引きちぎったりはしてないよ)

最後に J! でもう一発。 

 

 

川ωΦ川 < このライブながっ!と思ってるお客さんには申し訳ないんですけど、いっちゃおーかな♡(可愛い)

 

 

 

J!のくだりも終わり、残りあとわずか、というメント。

 

 

川ωΦ川 < もう残りがあんまりないんですけど、、

 

 

川ωΦ川 < この前スカッとジャパンに出たんですけど、

回りの人から「ジェジュン9年10年前より日本語下手になったね」って言われたんです。

 

川ωΦ川 < でも日本に来れてないのにこれだけ維持してるからちょっとオレすごいなって♡

 

川ωΦ川 < すいません、ちょうしにのっちゃって。

 

川ωΦ川 < もっと日本語頑張らないと。日本語の本も買ったんですよ。

 

 

 

 

川ωΦ川 < のこりあと2曲なんですけど・・

 

(客∀客)< えぇぇーーー

 

川ωΦ川 < きょう、なんの日だっけ?

 

(客∀客)< (エイプリルフールだからあと2曲は嘘ってことね!)きゃ~!

 

川ωΦ川 < え、なになになに? 嘘つかないからね。 (しれっ)

 

 

川ωΦ川 < あと2曲しか残ってないんですけど最後まで楽しんでください。ふふ

 

(客∀客)< 帰らないでー!

 

川ωΦ川 < かえらないで?じゃ、帰らないでください。

ひとりぼっちになっちゃうからね。みーんなかえっちゃって。

 

 

 

て感じの、ゆるく可愛いトークがなされ、お次は 守ってあげる です。

確か昨年のRebirth of Jの日本のラスト、さいたまスーパーアリーナ

初めて日本語版で歌ってくれて、その時に歌詞は出してくれましたけど

それ以来、普通~に客席にマイクを向けられ、普通~に歌う客席。

みんな覚えてて、みんな歌ってくれるはずというジェジュン無防備な信頼は

このミュージックフェスという場でも揺るぎませんでした。

 

 

そしてジェジュンのうそ的最後の曲は、MINE。 

ファンでない方にも、ぜひ聴いてほしいジェジュンのロック。

まぁ昨日のあの場は9割ジェジュンのファンだったと思いますが、

これからこうして、たくさんの人に聴いてもらえる場がどんどん増えるといいですね。

 

 

 

川ωΦ川 < みんなありがとっ!

 

 

だけ言い残し、いったん捌けるジェジュンさん。

普通にステージ上で待ってるバンドさん。

ジェジュンコールする客席。

 

 

 

すぐに One Kiss のイントロが流れ、上着だけ脱いで

 

川ωΦ川 < ごめんうそだったー(可愛い)

 

 

言いながらステージに戻ってきたジェジュン

(みんなわかってたから嘘になってないよ大丈夫。)

One Kissこの前のスカッとジャパンでも流れたので

少しでも あ、この曲! て思ってくれる人がいたらいいな~。

 

 

 

 

 

川ωΦ川 < ありがとうございました。

ごめんなさい、うそついちゃって。(可愛い)

 

 

川ωΦ川 < みなさん今日はトーキョーガールズミュージック フェア に来てくださってありがとうございました!(ぺこりぺこりぺこり)

 

 

 

惜しいジェジュンさん。

フェア じゃなくて フェス です。(可愛い)

 

 

 

最後まで可愛いをまき散らしながら、ジェジュンさんは去って行かれました。

 

 

ほんっとに可愛くて可愛くて、いつ聴いてもやっぱり歌が上手くて、

新曲などは何もなかったですけど行って良かったし、

ジェジュンが無事出演できて、本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

今回、アーティスト別のグッズはジェジュンのみの販売で、

あとはフェス共通の公式グッズしかなかったのですが、

ジェジュンのグッズは 完売 したそうですよ。

 

 

今回はフェス共通の公式ペンライトが赤だったので、

恐らくはそれとは区別するために、ジェジュンのグッズのペンライトのカラーは でした。

 

ジェジュンのイベントでは、毎度毎度ペンライトの色で ごたごた して

それだけはいつも本当に嫌なのですが、わたしとしては、

 

照明を消してもらって「赤い宇宙みたい!」と喜んでいる姿や、

「真っ赤な愛で」という言葉を直接見て受け取ったので、

 

ジェジュン「緑の宇宙みたい!」とか「真緑の愛で」とか言わない限り

緑のペンライトを持つつもりはありません。

(赤禁止のイベントや緑でサプライズ、という場なら赤を消す協力はします。)

 

 

 

 ジェジュンが今本心でどう思ってるか、は、ジェジュンにしかわかりません。

 

 

だからファンとして、ジェジュンに喜んでもらいたいという気持ちですることは

多くが こうすればジェジュンが喜ぶはず という

ファン側の 思い込み でできていると思います。

 

 

わたしはジェジュンは赤を大事にして、喜んでくれると思っているから赤を持つ。

緑の人たちも、きっと同じくジェジュンは緑を喜んでくれると思っているから緑を持つ。

 

どちらもジェジュンを思ってしていることだから、何色でもいいじゃない、という人もいます。

 

 

どれも正しいかもしれません。

でも相手が喜んでいると思えば何をしても良いわけでもないです。

 

 

今相手を喜ばそうとしてやったことを、相手がどんな風に受け取ったか、

その瞬間の表情や思わず漏れた言葉を、見逃し聞き逃してはいけないと思います。

 

相手が大好きな人ならなおさら、相手もきっと、

こちらを思って 嬉しいフリ をするのが上手だろうから。

 

 

わたしは、もしジェジュンが赤を喜んでいない、と感じたら、その時は赤を振るのは辞めます。

「感じたら」ですから、そこもまた、個人差があり、思い込みがあり、

緑の人たちからすれば、既にジェジュンは赤を喜んでいないのかもしれませんが、

わたしは現時点でそうは感じていません。

 

 

ジェジュン自身から率直な言葉がない限り、線引きができず、きっとずっとこのままでしょう。

 

 

公式からも今回含め、何度か緑のペンライトが出ていることもあり、

緑も公式であることは間違いありません。

 

 

公式で緑が出るたび、赤側の人は悩みます。

これがジェジュンの希望なのか?

 

 

グッズにどれくらいジェジュンの意見が反映されて、

誰の何をもって決定が下されるのか、わたしは知りません。

 

知りませんが、わりといつも、どこかに不自然に緑が入っています。

ペンライトじゃなければ、キーホルダーや、巾着などの小物に。

まるで「ここに緑入れておきましたから(勘弁してくださいね)」とでもいうような。

わたしはいつもそんな風に感じてしまうんです。

 

 

昔はジェジュンのお姉さんがコンサートで緑を振っていたこともありました。

ジェジュンの昔からのファンカフェのカラーは緑で、そのグッズをジェジュンのお姉さんのお店に置いていたこともありました。

コンサートに行くたび、会場全体でちらほらとしか緑のペンライトが見えない時でも、最前列には必ず、緑の人がいました。

 

 

 

きっとわたしなんかが想像するよりずっと、ジェジュン(の周り)と緑の関係は深くて、

会社のなんらかの決定や家族まで関わるくらい深くて、

ファンカフェという韓国独自の文化からスタートしたこの緑が

その関係の深さを持ったまま、それとは別の形で一人歩きしているような、そんな印象を持っています。

 

 

 

でもライトなファンの人たちには、こんな背景は関係ない。

 

ジェジュンのグッズとして、緑のペンライトが売っているからそれを買う。

それが赤だったなら赤を買う。

ピンクでも青でも、何色でも同じこと。

 

 

大事なのは、その場に合わせることと、

一番大切なジェジュンの気持ちを尊重すること。

 

 

今回は緑と、イベント公式だけど赤と、小さなものだけど赤・青に光るグッズが売られていたし、

その他たくさんのアーティストさんのファンがいたから、緑と赤、どっちも正解。

 

 

赤しか売っていないジェジュンの単独コンサートで、

いくら過去に緑も公式だったからとは言え、緑が禁止されていなかったとは言え、

ジェジュンが客席を見て「真っ赤!」と表現したなら、赤が正解。

 

 

 

緑が「ジェジュンだけを応援している」証だとか、そんなのはどうでもいいし

「誰が何と言おうと赤」も違う。

 

 

求められているものに応えることで、応援している気持ちが伝わると思う。

 

 

ファンがただジェジュンを思うことに一丸となって応援の気持ちを贈り、

その姿にジェジュンが嬉しそうに、会場を見渡してくれる。

 

そういう日がまた来ますように。