「そんな彼なら捨てちゃえば？」
Amazonプライム・ビデオで
「そんな彼なら捨てちゃえば？」を観ました。
「Sex and the City」の脚本家とか、全米初登場1位獲得とかって
前評判に期待しちゃったせいもあると思いますが
個人的にはそこまで・・・だったかも。
「ラブ・アクチュアリー」みたいに登場人物たちが絶妙に関係し合ってて、
外人さんの顔をなかなか記憶できないわたしにはさらに混乱する設定ですが
随所でくすっと笑わせてくれたり、共感させてくれたり、
楽な気持ちで楽しめるラブコメディーではありましたが。
以下、Wikipediaより。
ストーリー[編集]
ジャニーン(ジェニファー・コネリー)から、家の改築不動産業者コナー(ケヴィン・コナリー)を、紹介してもらってデートをするジジ(ジニファー・グッドウィン)は、すでに彼に夢中に。だがコナーには、片思い中のアンナ(スカーレット・ヨハンソン)がいた。 アンナは、ひょんなことから知り合ったジャニーンの夫であるベン(ブラッドリー・クーパー)に惹かれてしまう。 ベンの友人ニール(ベン・アフレック)には7年間同棲している恋人ベス(ジェニファー・アニストン)がいて、彼女は結婚を申し込んでこないニールに対して毎日不満を持って生活していた。 一方ジジは、コナーから連絡がなくモヤモヤが募り彼の行きつけのバーで待ち伏せしてしまう。バーの店長で、コナーの友達であるアレックス(ジャスティン・ロング)にそれがバレてしまい、彼に相談するようになる。 微妙に繋がり合うこの人物達の恋愛を通して、恋愛において大切なものを暗示するラブコメディー映画
キャスト[編集]
※括弧内は日本語吹き替え
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ベス・バーレット - ジェニファー・アニストン（鈴木麻里子）
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ニール・ジョーンズ - ベン・アフレック（咲野俊介）
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メアリー・ハリス - ドリュー・バリモア（石塚理恵）
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ジャニーン・ガンダース - ジェニファー・コネリー（林真里花）
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コナー・バリー - ケヴィン・コナリー（落合弘治）
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ベン・ガンダース - ブラッドレイ・クーパー（竹若拓磨）
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ジジ・フィリップス - ジニファー・グッドウィン（園崎未恵）
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アンナ・マークス - スカーレット・ヨハンソン（北西純子）
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ロッド・マーフィ - クリス・クリストファーソン（小山武宏）
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アレックス - ジャスティン・ロング（浪川大輔）
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公園で泣く5歳の少女 - モーガン・リリー
